素  盞  鳴 神 社 (旧指定村社)
鎮座地 :豊川市御津町下佐脇新田字砂山32 例祭日:旧6月14日
祭神:素盞鳴尊

由緒
社伝に、慶長六年(1601)八月十八日、白井次郎太夫が創建し、邸内社であったのを享和二年(1802)より公認の神社となり、村役人の参列し大祭を行なう。明治九年十一月十三日、据置公許となり、同二十二年九月高波に社殿流失せしも同年復旧する。昭和六年九月十二日、村杜に列し、同年十月八日指定社となる。
 

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